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車で通行できる日本一標高の高い峠(標高2,365m)に日産リーフ e+で行ってみたら

#ドライブレポート

日産リーフ@標高2,365m

クルマで通行できる日本一標高の高いがどこかご存知ですか?

その場所は標高2,365m、山梨県山梨市と長野県佐久郡川上村の境にある大弛峠(おおだるみとおげ)。日本百名山である金峰山(きんぷざん 2,599m)や朝日岳(2,579m)、国師ケ岳(2,592m)の登山口にもなっています。

日産リーフ e+ (62kWh)で行ってきた記録をご紹介します。
おもしろいデータになりました。

 

今回の記録は、談合坂SA~大弛峠のデータをご紹介します。

談合坂SAと大弛峠はおよそ75㎞ほどの距離で標高差は2,000m以上。

NissanConnect EVアプリ 談合坂SA〜大弛峠ルート

 

NissanConnect EVアプリ ルートプランナー画面
談合坂SA(下り)~大弛峠~談合坂SA(上り)
途中からグッと標高が変化しているのがわかります。

 

談合坂SA(下り)→大弛峠

2,000m以上標高があがります。
電気自動車はトルクがあるのでこんなのぼり坂でもグイグイ走ります。

大弛峠 車で通行できる日本一標高の高い峠(標高2,365m)

談合坂SA出発時 電池残量81%
大弛峠到着時 電池残量42%
77.2㎞の走行で39%電気を消費。

数か月リーフ e+(62kWh)を日常的に使ってきた中の人Hは
「10%で40㎞前後走る」
という感覚でいます。
(エアコン使用や走り方などで増減しますが、だいたいの目安として)

その感覚からすると、80㎞弱の距離で39%(約40%)を消費するというのは、普段の倍ぐらい電気を使っているということになります。

やはり、のぼり坂が続くと電気の使用量が多いですね。

 

でも、

のぼり坂 逆に走れば くだり坂

くだりの記録を見てみましょう。

大弛峠→談合坂SA(上り)

大弛峠→談合坂SA(上り)は2,000m以上標高がさがります

日産リーフ e+(62kWh)@談合坂SA(上り)

日産リーフ e+ @談合坂SA(上り)

大弛峠出発時 電池残量42%
談合坂SA到着時 電池残量40%
74.5 ㎞の走行で2%電気を消費。

2%!?

実際のメーター画像を確認してみましょう。

大弛峠到着時 日産リーフ e+(62kWh)メーター エアコンOFF

大弛峠
電池残量42%

(30.7㎞走行)

ファミリーマート 塩山小屋敷店到着時 日産リーフ e+(62kWh)メーター エアコンON

ふもとの
ファミリーマート 塩山小屋敷店(20kWタイプの充電器があります)
電池残量53%

(43.8㎞走行)

 

中央道 談合坂SA(上り)到着時 日産リーフ e+(62kWh)メーター エアコンON

談合坂SA(上り)
電池残量40%

 

勾配がきつい大弛峠~ファミリーマート塩山小屋敷店間では約30㎞走行後に電池残量は11%も増えています。

これは、くだり坂での回生ブレーキによるものです。

ガソリン車のエンジンブレーキの代わりにモーターを使って減速することを回生ブレーキと呼びます。減速するときに発電するため、発電した電力でリチウムイオンバッテリーを充電することができ、航続距離を延ばすことができます。

つまり、電気自動車の場合は、電気を取り戻すことが可能なんです。

これは、電気自動車の走る楽しみのひとつだと思います。

加速の良さは電気自動車を運転する楽しみのひとつですが、それだけではなく、いかにエネルギーを無駄にしないで走るか、減速時にできるだけ多くのエネルギーを取り戻すかも、電気自動車を運転する楽しみだと思います。

電力を効率的に使おうとすると、急な加減速のない、おだやかな安全運転になります。日産リーフに乗るようになって、運転がおだやかになり、同乗者にも喜ばれているオーナーさまがたくさんいらっしゃいます。

「電気自動車は山が苦手」
というイメージの方も少なくないと思います。

確かにのぼり坂ではガソリン車同様エネルギーを多く消費しますが、くだり坂ではご覧のようにエネルギーを取り戻すことができます。
今回の例ではのぼりでは多く電気を消費していますが(39%)、くだりでの消費量はわずか(2%)、トータルで見ると151.7㎞走って41%減と、いたって普通の記録。

今回の記録を見ると、平地と比べて特に「苦手」というような事はないと思います。
むしろ、急な勾配でもすいすい走りますし、そんな時でも静かですし(鳥の鳴き声がよく聴こえました)、くだりでは電池残量増えるし、「むしろ山、得意なんじゃ」と個人的には思いました(中の人H)。

普段走る場所が高低差が大きい方や、山へよくお出かけの方も、安心して乗っていただけると思います。

電気自動車「日産リーフ」ぜひご検討ください。

日産リーフの使い勝手を体験していただけるモニター試乗キャンペーンを実施中です。
ぜひお近くのお店でお試しください。

日産リーフモニター試乗 申込ページ

高速道路を走行中の日産リーフ

 

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車両は2019年モデルの日産リーフ e+(62kWh駆動用バッテリー搭載車)。
Gグレードです。

乗車人数は常時は1人。
エアコンは基本ONですが、標高が上がり気温が25℃を下回るところではOFFにしています。
走り方は流れに合わせています。

なお、本記事中に電池残量等の数値を記載しておりますが、メーカーとして保証するものではありませんので、あくまで一例としてお考えください。
実際のドライブの際には余裕のある計画を立ててお出かけください。
情報は2019年7月時点のものです。

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<注記>