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電気自動車の充電 電気代は高い?安い?

2020.08.31

電気自動車の充電 電気代は高い?安い?

#充電・バッテリー

#使い方

日産アリアの情報が公開され、電気自動車に新たに、または改めて興味を持たれた方も少なくないと思います。走りは?距離は?充電は?電気代は?などなど。

電気自動車の気持ちのいい走りは、お近くの日産のお店でその瞬間レスポンスを体験していただけます。未体験の方はぜひ→日産リーフ瞬間レスポンス体験試乗
距離については遠出、日常でいろんな季節、地域での実際の記録を公開しているのでぜひご覧ください。→遠出の記録日常での記録

充電については環境や使い方によって充電費用がどう変わるかを試算できる電気自動車 充電費用シミュレーターを公開しています。



この記事では、充電の「費用」についてご案内します。
電気自動車の充電費用、多くの方が想像しているよりリーズナブルだと思います。

電気自動車 充電費用の内訳



電気自動車の充電にかかる費用は

自宅充電費用+外での充電費用

の合算です。
(前述の充電費用シミュレーターは自宅充電+外での充電の合算値を試算できます)

・自宅充電
電気料金単価×充電時間

・外での充電
ご加入の充電サポートプランによって変わります。

ご自宅で充電できる設備がない場合は。外での充電費用のみとなります。

自宅充電費用

日産リーフの充電ポート。写真は普通充電中のもの。


電気自動車にお乗りになるうえで、最も便利で充電費用を少なくできるのは、ご自宅での充電が可能な場合です(ご自宅での充電について詳しくはこちら。寝ている間に充電して起きたら充電できているのはスゴク、スゴク快適です)。

ご自宅の電気料金プラン、単価はご存じですか?
電気1kWhあたりの単価はおよそ20~30円。

仮に、週に1回30kWhの充電を月に4回する場合(月合計120kWh充電※)
※電費6㎞/kWhで720㎞走行可能な電力量です。

20円/kWhの場合
20円×30kWh×4回=2,400円

30円/kWhの場合
30円×30kWh×4回=3,600円

という計算になります。

だいたいの費用感おわかりいただけたでしょうか?

電気はクルマを充電するだけではなく一日中さまざまな用途に使うので家計全体を見て最適なバランスを考える必要がありますが、クルマの充電費用を抑えるという点でいうと、下記のような方法があります。

・電力会社を変える
・契約プランを変える
・(時間帯単価が違う場合)電気代が安い時間帯に充電

また、太陽光発電導入後10年超(卒FIT)で、売電価格が大きく下がってしまったご家庭の場合、太陽光で発電した電気で充電すると費用を低く抑えることができます。
卒FIT対策での電気自動車利用についてはこちら

外での充電費用

高速道路のパーキングエリアで充電中の日産リーフ


電気自動車はお出かけ先で充電する場合もあります。高速道路のサービスエリア/パーキングエリアや道の駅、ショッピングセンターやコンビニなどの商業施設、宿泊施設などで充電が可能です(全国の充電器はこちらでご確認いただけます)

日産の電気自動車をご利用になる場合は、日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(通称ゼスプスリー 以下ZESP3)にご加入いただくのがおすすめです。

ZESP3は大きくわけて2つのプランがあります。

・シンプル
ほぼ自宅充電メインでご使用の方におすすめ。
その名の通り利用回数に合わせた従量課金のシンプルなプランです。
基本料金500円/月+急速充電、普通充電とも従量課金
費用を低く抑えるためには、極力外で充電しない(ご自宅で充電する)のがおすすめです。

・プレミアム
ご自宅に充電設備がない方や、遠出の機会が多い、月間の走行距離が多い方におすすめ
基本料金の中に無料急速充電分を含み、その分を超えると従量課金になるというプランです。
月4,000円、6,000円、10,000円のプランがあり(月1,500円割引になる3年定期契約あり)、基本料金が大きいプランほど、従量課金になった場合の単価が安くなります。
なお、普通充電(ショッピングセンターやホテルなどによくあります)は無料で使えます。
プレミアム内では月ごとのプランの変更も可能です。

プレミアムで費用を抑える、ムダにしないためには
・クルマの利用に合わせた最適なプランを選ぶ
・自宅充電や無料で使える普通充電をうまく組み合わせる
のがおすすめです。

基本料金がありますが、使えば使うだけ費用が増えるのはガソリン車と同様です。
使い方に合わせた最適なプランは充電費用シミュレーターでご確認いただけます。


自宅充電費用

外での充電費用

それぞれの仕組みはご理解いただけたでしょうか。

結論 結局EVの電気代は高いのか?安いのか?

すべての人が、というわけにはいきませんが

電気自動車はガソリン車に比べて燃料代(電気代)は安価である場合が多いです。

もちろん、上述のような電気自動車の充電に関わる環境、ご契約のプラン、また何と比べるか、ガソリン価格等によっても変わりますが、一例をご紹介します。

月間走行距離800㎞の場合の試算値です。

月800km走行した場合のランニングコスト例

電気自動車は電費6㎞/kWh、自宅の電気単価は東京電力 夜トク12(午後9時から午前9時までの電気料金は22.97円)、比較対象のガソリン車は燃費20㎞/L、ガソリン価格は2019年レギュラーガソリン全国平均価格144円で試算しています。シミュレーターでは上記の数値は変更して試算できます。


左から
EV 自宅充電あり   :3,613円
EV 自宅充電なし   :4,950円
ガソリン車(20㎞/L) :5,760円

上記は一例です。

・月間走行距離
・遠出の回数
・ご自宅での充電設備の有無

など簡単な項目をいくつか選択、入力するだけで、電気自動車 充電費用シミュレーターでご自身の環境、使い方での費用をご確認いただけます。
電気代単価、電費、ガソリン価格などの数値を変更してシミュレーションすることも可能です。
あなたご自身が電気自動車にお乗りに乗る場合の費用をお確かめください。




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