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日産リーフ e+ 東京~軽井沢 距離往復約300km 走行記録

#ドライブレポート

日産リーフ e+(62kWh)@軽井沢プリンスショッピングプラザ

今回のレポートの概要
東京都立川市~長野県軽井沢町往復
走行日 2020年2月1日
天気 晴れ
乗車人数 1名(+水48L相当で2名相当)
距離 303.5km
走行時間5時間11分(一般道含む)
途中充電なし


ルートの確認



東京の立川市から長野県の軽井沢町まではおおよそ150kmほどの距離。
軽井沢町は標高900~1,000mなので、東京→軽井沢はのぼり勾配、軽井沢→東京はくだり勾配となります。

NissanConnect EVアプリ ルートプランナー 「ルートの標高情報」


左側が東京都立川市、右側がゴールの軽井沢町。軽井沢町に近づくにつれ急激に標高が上がっているのがわかります。


充電スポットの確認

東京都立川市~長野県軽井沢町間の高速道路上には上下線あわせて11カ所に急速充電器があります。

東京寄りから
圏央道
・狭山PA(上下)

関越道
・高坂SA(上下)
・嵐山PA(上下)
・上里SA(上下)

上信越道
・甘楽PA(下りのみ)
・横川SA(上下)


今回目的地にした軽井沢町プリンスショッピングプラザには普通充電器が5台分あります。


事前の予想

「往復で300kmは、リーフ e+であれば途中充電なしで走行可能な距離。標高差が1,000m近くあるのがどれぐらい影響でるかな」

NissanConnect EV アプリのルート検索で確認してみました。

「東京→軽井沢で約50%消費。軽井沢→東京は約30%消費という予測。実際はもう少し電気を消費するとして、残り少なくなってしまうかもしれないけど、途中充電しないでもいいだろう」

休憩や買い物中についでに充電すれば「充電だけのための時間」はないので、仕事でなければ休憩時や目的地で充電器が空いてれば充電しちゃいますが、今回は途中充電なしで走ってみることに。


さて、結果は?


結果

<往路>

東京都立川市出発時 日産リーフ e+(62kWh)メーター 暖房ON


立川市 10:08出発。
電池残量 100%
航続可能距離表示 374km


2人乗車相当の重量にするため水48Lを積んで走行


2人乗車相当の重量にするため水48Lを積んで走りました。

同乗しているのは水ですが「立川市に住んでいる夫婦がリーフ e+で軽井沢までショッピングに日帰りドライブ」したイメージです。

圏央道青梅ICから高速道路へ。
圏央道、関越道、上信越道を使って軽井沢へ向かいます。
エアコンはずっと暖房20℃設定でした。


(↓152.3km走行)

日産リーフ e+(62kWh)@軽井沢プリンスショッピングプラザ


軽井沢 12:52到着

スタートから約3時間弱経過
走行距離 152.3km
電池残量 44%
航続可能距離表示 131km

出発から80km過ぎの上里SA(下り)時点では電池残量77%でしたが、その先、上信越道に入ってからはのぼり勾配が続くきます。

出発前の予想より、少し電気の消費量が多い結果に。


軽井沢プリンスショッピングプラザ 普通充電器


ここ軽井沢プリンスショッピングプラザの200V普通充電器。5台分あります。

この時はすべて空いていました。プライベートで来ているなら迷いなく充電するところですが、今回は仕事で「冬に東京~軽井沢往復を途中充電なしでできるかな」というテーマだったので充電せず。


<復路>

軽井沢プリンスショッピングプラザ出発時 日産リーフ e+(62kWh)メーター 暖房ON


軽井沢 15:54出発 電池残量や航続可能距離の表示は軽井沢到着時と変わらず。
電池残量 44%


(↓151.2km走行)

東京都立川市到着時 日産リーフ e+(62kWh)メーター 暖房ON


立川市 18:30到着
軽井沢から 151.2km
この日の総走行距離 303.5km

電池残量 6%
航続可能距離表示 27km

東京~軽井沢往復 距離303.5km
途中充電なし
電費は6.3km/kWhでした。

冬タイヤ装着、暖房ONでの記録なので、より条件のよい春夏秋はもっと余裕があると思います。

6%という数値を見ると心配になりそうですが、(お住まいの地域のもよりますが)27km走れれば充電スポットは複数ありますし、ご自宅で充電できる方なら、到着したら充電をセットしておけば翌朝には充電量は増えています。

このあたりの感覚は電気自動車に慣れていないとなかなかイメージしづらいと思いますが、慣れると残り数%でも平気になってきます。

今回は「途中充電なしで」ということで走りましたが、充電をした場合でも途中のSA/PAでトイレ休憩時に10分だけ急速充電(約10%充電)や目的地で買い物や食事中の3時間に普通充電(約15%充電できる計算)であれば、実質「充電を待っている時間」はありませんでした。

「電気自動車は充電に時間がかかる」とお思いの方も少なくないと思いますが、このように充電の時間を、何かをしている時間にすることもできます(お風呂に入っている間に洗濯機回しておくみたいなものです)。ドライブ途中の休憩や目的地でクルマを離れている時間を有効に使って、快適な電気自動車でのドライブをお楽しみください。


記録詳細

場所(スタートからの距離)
電池残量
航続可能距離
その時点での電費

立川市
100%
74km

上里SA(下り)(スタートからの距離83.5km 以下同)
77%
280km
6.3km/kWh

軽井沢(152.3km)
44%
131km
5.1 km/kWh

上里SA(上り)(219.4km)
26%
113km
6.0 km/kWh

立川市(303.5km)
14%
27km
6.3km/kWh

全行程平均電費 6.3km/kWh


ぜひお近くのお店で実際に日産リーフご体験ください。






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車両は2019年4月登録の日産リーフ e+(62kWh駆動用バッテリー搭載車)。
Gグレードです。冬タイヤ装着。

乗車人数は常時1人ですが2名相当の重量になるよう水48Lを載せて走行。
エアコンは常時ON(暖房 20℃設定を)。ステアリングヒーター、クイックコンフォートシートヒーター(Low)は常時使用。
走り方は基本的すべてe-Pedal ON、高速道路では基本的にプロパイロットON。

電費は、ガソリン車でいう燃費に相当する言葉で、電気1kWhで何キロ走ることができたかを表す数値です。数値が大きくなるほど効率がよいことになります。

なお、本記事中に電池残量等の数値を記載しておりますが、メーカーとして保証するものではありませんので、あくまで一例としてお考えください。
実際のドライブの際には余裕のある計画を立ててお出かけください。
情報は2020年2月時点のものです。

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<注記>