オーナーQ&A

Question

急速充電器での充電について、40kWh車では40分、62kWh車では60分で80%ほどまで充電されるとなっていますが、気温や、機種、その他の条件によって充電量は異なったりしますか。

(四国・男性・30代・集合住宅)
Answer

急速充電の充電量は、様々な条件がありますので一概にカタログと同じ状態にはなりません。
一番は、充電器のスペック。
コンビニや道の駅などに多く設置されているタイプは出力が低く同じ30分でも入る量は少ないです。
また、極端に寒くバッテリが冷えている、連続走行をしてバッテリ温度が上がっているなどの場合も、充電制御が入って充電量が制限されます。
細かい話ですが、充電器側も何台も連続で充電をした場合は、充電器保護のため出力が制限される場合もあります。
カタログでは、40kWh車は40分、62kWh車は60分とありますが、充電器の1回の時間は30分で1サイクルです。
トラブルの元にもなりますので、連続充電(お代わり充電)は控えましょう。

ラビットさん

お住まいの地域:北関東 納車時期:2018前半

Answer

急速充電器の出力によって変わってくる
のを基本としてそれプラス外気温度、
走行用バッテリーの温度と残量に
よっても変わってきます。
その充電量の変化はメーター内の
ディスプレーでも確認できます。

ごんのすけさん

お住まいの地域:近畿 納車時期:2018後半

Answer

気温・バッテリー温度や、急速充電器機種、その他の条件によって充電量は異なります。
一般的に急速充電器と言われているものの内、中速充電器と言われている最大能力約20kw出力(約55A)の充電器・急速充電器と言われているのが最大能力約44kw出力(約110A)の充電器及び稀に最大能力50KW出力(約120A)のものがあります。
また、62kWh車対応できるように最大能力が大きいものができるとは聴いていますが見たことはありません。
充電開始時の充電電力(電流)値を確認する事によりほぼどのタイプの急速充電器か判ります。(充電が進むにつれて充電電力(電流)は減ります)
始めての充電所の時は、確認しておいた方が良いですよ。

kokoroさん

お住まいの地域:中国 納車時期:2018前半

Answer

一定時間における充電量は、車両のバッテリー残量や内部温度、充電器の出力によって異なります。

例えば、出力が50kwhの充電器の場合、1時間で50kwの電力を供給出来るので、30分の急速充電では25kwの電力を受電可能となります。

ただし、冒頭にも書きましたが、条件によって充電量は異なりますので、あくまでも「最大はこの程度」とお考え頂ければよろしいかと思います。

亀田家(旧:「きたろう」)さん

お住まいの地域:東北 納車時期:2017後半

Answer

初代リーフ(20kw).現行リーフ(40kw)と乗っていますが、冬場の寒い時、夏場の暑いとき一回の充電量が少ない気がします。
外気温度も多少関係有ると思いますが、バッテリー温度によるところが大きいかもしれません。
冬場は走行してすぐより、少し走ってバッテリー温度が上がってからの方が入り易いようです。
夏場はバッテリーが温まり過ぎて、レットゾーン手前の時予定していた量の半分しか入りませんでした。
バッテリー温度が真ん中位の時が一番安定して充電出来ている気がします。

日産大好き40年さん

お住まいの地域:首都圏 納車時期:2018前半

Answer

気温での変化もありますが、バッテリーの温度が重要だと思います。
夏:夏場30度を超えている、長時間運転している、1日何度も充電している、エアコンを使用している、山道を走っている
冬:雪などが降りバッテリー温度が下がっている、運転始めた直後
などで充電効率は下がります。

また、急速充電ではバッテリーへの負荷を下げるため、約70%から(特に80%を超えると)充電効率は下がります。
80%以上充電する際は普通充電での100%充電がバッテリーに良いと言われています。

ふりーどさん

お住まいの地域:首都圏 納車時期:2017後半

Answer

気温や車両のバッテリーの状態で大きく違いはでる様に思います。

武ちゃんさん

お住まいの地域:首都圏 納車時期:2017後半

Answer

バッテリーの温度は猛暑では高くなり、温度表示の75%程度から上昇すると、充電電流が低下しています。充電器の機種名と仕様書を調べていないので、正確には説明できませんが、充電電流は充電器の機種によっても異なるのではないかと思います。よく利用する高速道路のSAの中で、充電電流が大きくない経験をしたSAでは充電しないようにしています。

みつおさん

お住まいの地域:九州 納車時期:2017後半

Answer

充電について、ご質問の40分、60分で80%とカタログに記載されていますが、その近くに小さく
その時の充電量や外気温度条件が書かれています。
従って、その条件でない場合は充電量は異なってきます。

1.急速充電器出力
2.充電時の電池残量
3.充電時の外気温度
4.充電時のバッテリー温度
などの条件で充電量は大きく変わります。

充電量が少なくなる条件としては
1.充電器の出力が低い(充電器には急速、中速など種類があります)
2.充電時のバッテリー残量が多い(60%以上から影響されます)
3.充電時の外気温が低い(個人的には10℃以下ぐらいから影響があると思います)
4.バッテリー温度が9セグメント以上と高い
上記の条件になった時にはカタロ値の充電量より少なくなると思います。
具体的な充電量は、上記様々な条件により異なるので、具体的に示すことは難しいです。
数値はあくまでもこれまで自分が乗ってきた経験による個人的なおおよその数値です。

リクリンさん

お住まいの地域:首都圏 納車時期:2017後半

Answer

実際には気温が大きく左右されると思います。寒い日の充電は充電%が高くても可能走行距離が低くなります。気温が高いとその逆になります。私は40KWh車なので62KWh車のことは分かりませんが、多分同様だと思います。
最近では、41%充電率から30分急速充電すると91%で可能走行距離(エアコン不使用)は257Kmでした。多分、100%充電すると300Kmを超えてくると思います。2019.6.6には97%で307Kmでした。
又、充電器によって多少の差がでると思います。日産ディーラーにある一番古い機種と二代目に設置された最近の新機種とで比較するとやはり新機種の方が同じ30分でも充電効率がいいように思います。

みきあや亭さん

お住まいの地域:東海 納車時期:2017後半

Answer

バッテリーはアクセルを踏んで加速している時もブレーキをかけている時も少しずつ温度が上昇します。猛暑の中、ガンガンに乗っているとバッテリーの温度が上昇し、その状態で急速充電を始めるとバッテリーが過度に温度上昇するのを防ぐためか充電電流がかなり少なくなります。
こんな時は、急速充電30分で充電できる量が、少なくなります。
また、かなり充電されている状態から急速充電しても、30分で充電される量は少なくなります。
40kWhリーフで30分急速充電では、大体10~18kWhくらいが充電されます。

ぽんさん

お住まいの地域:近畿 納車時期:2017後半

Answer

気温、バッテリー温度によっても異なりますし、急速充電器のワット数でも異なるようです。

基本的に日産のディーラーに設置してある充電器はワット数も大きいので、バッテリー残が2~30%から30分充電しても70~80%までは余裕で入ると思いますよ。

いろはさん

お住まいの地域:九州 納車時期:2018前半

Answer

はじめまして。
ここまで細かく気にした事がありません。
私の場合、ある程度バッテリー残量を20~30%残した状態から30分充電しています。
満充電なってもならなくても、それで充分って感じですね。

マサトさん

お住まいの地域:東北 納車時期:2017後半

Answer

先日の質問にも回答しましたが、急速充電器の充電出力は、20~50KWまで、多種あります。
ディーラーの45KW出力を基準にした話でしょうが、あくまでも電気自動車ですから、充電器の出力電力から
計算する必要があります。ただの何%かでなく、自分の車のバッテリー容量:充電器の出力能力です。
充電器の機種によってはもちろん変わりますが、単位時間当たり、車のバッテリーに充電出来る量(kwh)は、変わりません。
因みに、50kw出力の充電器で、30分で充電出来る量は20kwh 30kw出力で12kwhです。

zz01satoruさん

お住まいの地域:九州 納車時期:2018前半

Answer

充電量は気温や機種では変わりないと思います。
急速充電は80%以上になると遅くなるので満充電は非効率です。80~90%でやめることをお勧めします。
コンビニは中速充電と聞いてますのでお気をつけください。

Fancyさん

お住まいの地域:首都圏 納車時期:2018後半

Answer

40kWh 車のみの経験ですが、ディーラーでの充電ではあまり差がない印象です。
その他、高速道路やショッピングセンターなどでの「急速充電」は、装置自体が全く違うので、
違いがあるかどうかを調べる気にもなりません。
おそらくはそれほど違いはないと思いますが、それより、急速充電自体が及ぼす充電池への影響の方が
気になり、いつも少し短めで終わらせてしまいます。

EV乗りさん

お住まいの地域:近畿 納車時期:2018前半

Answer

急速充電器にも種類があるので、急速充電器の種類によっても変わってきますが、リーフ側の差から言うと、僕は40kW車に乗っていましたが、追突されて全損になったので、今は62kW車に乗っています。40kW車の時は30分でおよそ50%分の充電という感じでしたが、これは30%未満から充電を始めた場合で、それより残った状態だともっと少ないですね。満充電に近づくにつれて充電の受け入れ量が減っていくので。
あとは1日のうちで2回目の充電とかだと入る量が少ない感じがしました。
40kW車のときは、冬場は充電量が少なかったような印象があります。

62kW車の方は30分で35%程度分充電されます。40kW車に比べて充電量の差がほとんどない印象です。が、70%とかからのスタートで30分充電しても満充電にはなりません。
62kW車の方は1日のうちで2度目の充電とかでも入る量にはほとんど差がなく、35%程度分入ります。冬場を経験していないのでわかりませんが…夏場でも入る量は春先とあまり変わりませんでした。

※この回答の中の充電量はディーラー設置の44kWhタイプの充電器の場合を想定しています。

すぬーぴーさん

お住まいの地域:首都圏 納車時期:2019前半

Answer

気温により 充電効率が上がったり下がったりします。
外気温20~25度Cくらいがちょうどいい感じです。
同じ電池残量からで、自宅などでの普通充電だと時間が長くなり、急速充電だと充電終了後の残量に差が出ます。
あくまで経験値ですが。

yamabooさん

お住まいの地域:首都圏 納車時期:2018後半

Answer

40kWhですが、チャージャーによって違いはあるようですが、いつも利用するところで、ほとんど30分で、80%近くになります。
バッテリーの温度や気候、特に、夏場はスピードが落ちると思いますが、私の場合は、大きな不満はありません。他の条件は、よくわかりませんが。

Ichitakuさん

お住まいの地域:中国 納車時期:2018後半

Answer

ゲージがゼロで充電することはないと思いますので、
充電時の残存容量にも影響されます。
充電器とEVとのコミュニケーション方法によって異なる可能性はありますが、
最も大きい影響は気温だと思います。

macueさん

お住まいの地域:首都圏 納車時期:2019前半

Answer

急速充電器の機種や気温、走行履歴によって充電量は異なります。

e-powerさん

お住まいの地域:東海 納車時期:2019前半

Answer

質問からすると、44kw充電器充電器かと思います
全国の日産自動車に設置されている充電器だと思います
※日産キャラリー横浜には90kw充電器があり大体半分の時間で
80%位は充電可能かと思います
コンビニの充電器20kwまたは25kwだと日産自動車の倍くらいかかるかと思います
バッテリイーの温度によっても違いがあると思います
また 充電は深夜電力を利用して寝ている間に充電、ドライブの時は
食事時間 トイレ休憩等のついでの時間を利用するとよいと思います。

kiyokaneさん

お住まいの地域:北陸 納車時期:2019後半

Answer

機種や環境によっても違いますし、前の人が使用して直ぐとかでも違います。充電中に出力表示がされてます。また、その時間はゼロからだと思いますが、ガソリンみたいにゼロまで乗る人は少ないですし、急速充電中に80%を超えたら電池を守る為に出力低下させますので、ゆっくり充電になります。

ニッシーさん

お住まいの地域:東海 納車時期:2019前半

Answer

私のリーフは40kwhですが冬の場合は夏に比較して充電効率は悪いような気がします。

つのさんさん

お住まいの地域:首都圏 納車時期:2017後半

Answer

気温で充電量は変わると思います。暑すぎても寒すぎても低下します。
20%→30%と70%→80%でも速度は若干変わります。
なお普通充電は速度変化を感じません。1時間に3kwきっちり充電出来ています。
普通充電(低速充電)で問題無いということは車体側の制限なのかなー、と感じており
次世代リーフは今よりも早い急速充電にも対応してくれることを期待しています。

Estさん

お住まいの地域:中国 納車時期:2017後半

Answer

いずれの車種も、真夏の気温が高い時の高速連続走行で影響を受けます。
バッテリー温度が高くなると、同じ時間でも充電量は減ってしまいます。
バッテリー保護回路が働いているのだと思いますが、エアコンもフル回転なので、仕方ないと思ってます。

白熊さん

お住まいの地域:近畿 納車時期:2018前半

Answer

まず急速充電器の出力が機器によって違いますので、スマホのアプリなどで先に調べておくと便利です。
地元では行きつけの充電場所を決めておいて季節やバッテリー温度でどの程度充電量に差が出るのか試してみると傾向がわかると思います。
私の感覚では季節でさほど差は感じません。むしろ急速充電器の出力の違いが一番大きな差だと思います。(出先で痛感します)
リーフは充電も含めて楽しい車だと思います。

Tapiocaさん

お住まいの地域:東海 納車時期:2018前半

Answer

気温、バッテリーの残量及び温度、急速充電器本体の性能による違いは出ます。

ナカヤンさん

お住まいの地域:近畿 納車時期:2018前半

Answer

充電量について、質問者様のご指摘のとおり様々な要因によって異なると思われ、一概に言えないかと存じます。
新型リーフであれば充電中にインパネの表示を確認することで、どれだけ充電予定か確認できます。

毎日葉乗さん

お住まいの地域:北関東 納車時期:2018前半

Answer

今年の夏に長距離ドライブ時はディーラーでの急速充電30分で80%くらい充電できました(e+車)。
1日1回の充電でしたが、走行終了時か、朝1番での充電で、差はなかったと思います。

shelpapaさん

お住まいの地域:四国 納車時期:2018前半

Answer

気温に左右されますし、充電器の電圧設定にもよりますが大きな違い画素数あります。
また、40kwでも62kwでもどちらも60分で80%
しかしながら同じ80%でも電池容量違いで航続距離が違います。
e +だと80%で380Km走ります。
あとはドライバーの走り方で距離は伸びます。

すけはるさん

お住まいの地域:北海道 納車時期:2019前半

Answer

急速充電器の機種による差はあまり感じません。一方、気温変化には充電量は大きく影響を受けます。寒くなると、入りづらくなります。

eusagiさん

お住まいの地域:東海 納車時期:2019前半