電気自動車はエアコン使用による航続距離の変化が大きいと聞いたことがあります。
季節に関わらず、 ヒーポンエアコン ON/OFF の 差異は ほぼ 10km 以内に収まっています。
PTCヒーターが ON すると、一気に 20km 以上走行距離 ( メーター指示値 ) が 目減り します。
ですが、これはスイッチ入れた時点での 演算結果であって、車内温度が上がってくるにつれ 2~3km あたりの 目減り に落ち着いてきます。
第一に EV の 加速感 を楽しむ事が 優先されています。
第二に 寒いのが苦手なので 暖房を優先させています。
ですから 電比 を 稼ごうとしませんし、航続距離 も 気にしません。
休憩時間内 で 充電しているので 車都合に振り回されてはいません。
走りホーダイ よりも 私にピッタリなのは 空調使いホーダイ です。
kamakura Sさん
お住まいの地域:首都圏 納車時期:2017後半
北関東に住んでいます。電費は、気温・走行距離・高速か下道か等により、大きく変動します。基本的に春・秋が電費がいいようです。
私の場合、平日は片道5km未満の通勤に、週末は片道100km前後のドライブに使っています。当然、冬・夏はエアコンをつけて、運転しています。昨年12月末に購入して以来、現在リーフの平均電費は8.0km/kWhを指しています。10月25日現在、各月別の平均電費は図のようになっています。この時期、週末のドライブだけだと、8.5-9.1km/kWhになります。
御老公さん
お住まいの地域:北関東 納車時期:2017後半
九州在住です。
今年の3月に1日試乗、4月納車ですが参考になれば幸いです。
夏場は常時と言っていいほどエアコン使用していました。
オンとオフの時の差としては航続可能距離10~20キロ前後かと。外気温にもよると思います。
これからシートヒーターの季節になりますが、シートヒーターのみオンにしても航続距離は短くなりませんでした。
暖房オンでの走行経験が3月の試乗(EVど素人)時でしかありませんが、充電の減りが早かったように思います…。
その日は雨で気温も1桁でした。
過ごしやすい気候の時は航続距離も延びるので、その変化もまた楽しみのひとつになるかもしれません♪
いろはさん
お住まいの地域:九州 納車時期:2018前半
首都圏に住んでいます。
確かに電気自動車の場合冷房も暖房も走行用のバッテリーを
使用するので走行距離は減ります。
新型リーフの場合はその点もかなり改良されており、エアコン(冷房)の場合は
オートにしても5%前後しかバッテリーは減らないので、あまり影響はありません。
流石に暖房の場合は設定温度にもよりますが10%前後の走行減となります。
当然、エアコンを使用しない春秋は一番走行距離が伸びます。
初期型の時はこのエアコンの消費を減らすために、エアコンを切って走行したことも
有りましたが、新型はバッテリー容量も大幅に増えたので1年を通して快適なリーフ生活を
楽しんでいます。
特に暖房については2~30秒ぐらいで温風が出てくるので、とても快適です。
余り、気にしなくても良いのではないかと思います。
リクリンさん
お住まいの地域:首都圏 納車時期:2017後半
初代の初期型は冷房より暖房の方が電気を食いました。夏の冷房はそれ程喰わない感じでした。暖房は水を温めてから室内を暖めていたので著しかったです。でも途中からヒートポンプ式に変更になり、初代後期型では冷暖房でそれ程差を感じなくなったようです。新型になってもその傾向は同様で、あまりエアコンの使用は気になりません。むしろ、暖かくても寒くても、窓が曇る条件が整った時には、どうしても他には熱源がないので、曇りやすく、エアコンの除湿とリヒートなどのために電気を使う事になるのが、電池自動車の共通の弱点だと思っています。曇りさえしなければ、シートヒータや、窓を開ける等で、節電はどうにでもなります。同様に、余分な熱を出さない関係から、ガソリン車よりも格段に、窓の外側が凍結しやすい事も共通の傾向であり、それを溶かすためのエネルギーも全て電池のエネルギーに依存します。そういう意味では、季節変動の影響はむしろ、急速充電効率の変化に大きく影響する方がインパクトが大きく、エアコン使用による消費は、その日、その時、その場所(駐車場所等)の状況によって大きく異なる、という感じでしょうか。それから、電池保護の為には、夏は電池の温度を上げないように使いたいのですが、新型の40キロ版は、初代よりもエアコンの利用と高速走行による温度上昇の傾向は早く現れるようです。それ以上の悪化が急速に進むのかは確認出来ていませんが、電池温度は気温と使用・充電量に正直に反応するようになった、という事は事実のようです。(もしくは温度計が敏感に設定されている。)
silvaさん
お住まいの地域:首都圏 納車時期:2018前半
満充電で20~30キロ位違います。(山形・男性)
みのるパパさん
お住まいの地域:東北 納車時期:2018前半
リーフに乗って9カ月です。1月末に納車でした。よくわからず、AC暖房で雪道をのろのろと運転したためか、電費は4.5~6.0km/kwhでした。悪すぎです。
その後は、シートヒーターやハンドルヒーターを使い、AC暖房20度でも快適に運転しています。特にハンドルヒーターは指先が温まり、お気に入りです。
100%充電時の航続距離はおよそ320kmです。電費が良い時期は5~6月、9月です。9.0~9.5km/kwhです。
ACのon/offの差は、100%充電時、冷房-10~15km、暖房-25~30kmくらいです。
ちなみに、エコモードon/offの差は、10~15kmです。
リーフの窓に遮熱シートを張っています。そのためか室内温度の季節間の変化が少ないように感じます。ACの効きもより良くなったと感じます。
aquariusさん
お住まいの地域:北陸 納車時期:2018前半
鹿児島県在住です。
新型では未だ冬を経験してませんが、春から秋まではあまり変化を感じません。
夏場はエアコンを常時使用してましたが、平均電費は7.6[km/kw]でした。
旧型(24kwh)での感想ですが、冬場外気温が0℃を下回ると、多少のバッテリーの性能低下を感じました。
因みに、外気温-2℃、高速100[km/h]で6[km/kw]でした。※無謀です・・・
リーフはトランスミッション無しのモーター駆動ですので、高速走行ではバッテリー消費量が増加します。
エアコンは冷房よりも暖房のほうが、より電力を消費します。
冬場はシートヒーターとステアリングヒーターでも十分かなと思います。
私見ですが、関東でも冬場の最低気温は、私の住んでいる地域とさほど変わらないと思うのですが?
新型の冬場のバッテリー性能が、楽しみです。
zz01satoruさん
お住まいの地域:九州 納車時期:2018前半
九州に住んでいます。冬は、暖房を使いますので、フル充電での航続距離は260km程度でした。春秋は320km超、真夏は猛暑でしたので、280km程度でした。
みつおさん
お住まいの地域:九州 納車時期:2017後半
そうですね、既設の変化で一番電費状況が悪いのはやっぱり冬場の暖房ですね、夏場のエアコンより悪いですね、でも冬場で運転席重視ならば、シート・ハンドルのヒーターが使えますが、これは通常のバッテリーを使うので電費には関係ないので寒さに強い方ならこれでしのげます。夏場の猛暑時期ではエアコン自体の温度調整しても一気に冷やそうとするので、その際は結構電費悪いですね。春秋は快適にのれますね。
なべわたさん
お住まいの地域:九州 納車時期:2017後半
私の場合は、春と秋が電費の良い時期になり走り方により変わりますが6.5㎞~7.5㎞/kwhぐらいです。
冬は、それ程寒くならないところですが1㎞/kwh程度低下します。先代リーフの時に比べてシートとエアコンが改善されており感覚として思ったより低下しませんでした。
夏は、猛暑の連続でエアコンをフルに使いました。0.7㎞/kwh程度の低下ではなかったかと思います。
kokoroさん
お住まいの地域:中国 納車時期:2018前半
昨年冬の納車でしたが最初は航続可能距離300㎞を僅かに越える程でしたが、富山へ旅行に行き雪の中で充電をする、東海北陸道の寒い積雪50㎝位のSAで充電はさすが300㎞を下回り250㎞だと記憶しています(今までで最低)が、春から夏にかけて高まってきました。夏の暑い時が最高でした。急速充電器による100%充電で300Kmを越えてきました。現在、秋になり外気が低くなって来ましたので下がっております。270~280㎞といったところです。因みにエアコンの使用・不使用は思っていたより差はありませんでした。むしろ高速道路走行(プロパイロット走行)の方が減り方は速いと思います。
みきあや亭さん
お住まいの地域:東海 納車時期:2017後半
これはあくまでの私の経験値ですから参考に留めて下さい。私の居住地は静岡県です。
通常100%充電の場合、エアコン使用時の航続可能距離は、未使用時の約90%くらいです。
購入時(昨年10月)の100%充電の航続可能距離は約330kmでした。
その後気温の一番低い時期(今年の2月頃)は約250kmでした。
一年たった現在(10月)は約310kmです。
当然航続可能距離は直前の走行状況によって大きく変わりますので、前述の距離はあくまで
平均値です。
SEINTさん
お住まいの地域:東海 納車時期:2017後半
さほど感じていません。強いて言えば、春・秋はエアコンを使わないので多少は伸びているのかな?って感じです。
前はガソリン車でしたが、その時もそんなに気にして乗っていませんでした。
航続距離が長かろうが短かろうが定額2,160円/月なので、ガソリン車の時のような燃費神経質にはなっていないような気がします。
モッケンさん
お住まいの地域:首都圏 納車時期:2017後半
エアコンによる走行距離の損失は5km程度の誤差です。
時速100km走行の損失の方が大きいです
エアコンは気にせず使ってください。
なんちゃんさん
お住まいの地域:東海 納車時期:2018前半
東海地方に住む、60歳代男性です。2018年2月よオーナーとなりましたが、エアコンは、常に24.0℃AUTOです。航続距離を伸ばそうと思ったらエアコンOFFも必要ですが、モニターの表示する航続走行距離をみて次の充電箇所、時期を考えてます。
正ちゃんさん
お住まいの地域:東海 納車時期:2018前半
暖房で20km程縮まります。
冷房ではほぼ変化はないです。
ACオフだとかなり距離が伸びます。
もげおさん
お住まいの地域:北海道 納車時期:2018前半
気になるほどではないので数値では分かりません。
武ちゃんさん
お住まいの地域:首都圏 納車時期:2017後半
エアコン使用後の運行距離の変化ということですが、冷房の時は10~15%ほど距離表示が短くなります。暖房の時はもっと減り方が大きかったと思います。
Des Takeshi さん
お住まいの地域:九州 納車時期:2017後半
エアコンをどれくらい使うか、我慢するか次第という感じです。
私の感覚では夏場は15%、冬場は20%前後は余計に食う感じですねー。
日常使いは気になりませんが、遠出の際はアップダウンも考慮して
余裕のある給電したいところです。
Estさん
お住まいの地域:中国 納車時期:2017後半
実体験だと、夏場のエアコン使用時は未使用状態に比べ、10%程度航続可能距離が減ります。
冬場のヒーター使用時は更に減少し、20%近く減少します。
亀田家(旧:「きたろう」)さん
お住まいの地域:東北 納車時期:2017後半
購入10ヶ月が過ぎました。左のブンリーフにこれまでの経緯を記載しています。クリックして下さい。エリアは四国です。
ブンリーフさん
お住まいの地域:四国 納車時期:2017後半
私は、北関東在住です。
まだ現在のリーフで本格的な冬を迎えていないので、寒い時期はこれから体験します。
初期型リーフの経験から、寒いとバッテリー温度が下がり回生が弱くなったり、同じ充電時間でも入る量が少なかったりしました。
電費が下がるのは、タイヤの転がり抵抗なども関係すると思います。
エアコンを暖房側で使ってみると、初期型のPTCヒーターに比べてヒートポンプ式ですと暖かい風が出てくるまでの時間も短く、消費電力が下がって落ち着くので気にせず使えると思っています。
ラビットさん
お住まいの地域:北関東 納車時期:2018前半
航続距離は、あまり変化は無いと思います。(首都圏ですと)
katohさん
お住まいの地域:首都圏 納車時期:2018前半
当方山形在住。
夏場エアコンを殆ど使用せず走行してます。
使用した場合は可能航続距離に対し8.5割~9割程度になる様な感じです。
冬場はオートにして24~5度設定ぐらいで、バッテリーの消耗がかなり早く感じます。7割~8割ぐらいかな。
なのでかなり余裕を見た走行計画が必要だと思います。
私の普段はほんのり暖かい感じの設定温度で、シートヒーター使用し腰から下に膝掛けをかけて走行してます。
マサトさん
お住まいの地域:東北 納車時期:2017後半
新車で購入し約10ヶ月です。
暖房により、走行距離低下してますが、
私は、自動車に乗る楽しみを優先しています。
エコな走りせず エアコン入れ快適に です。
シートヒーターは少し寒いので今ではエアコンです。
Shiroさん
お住まいの地域:四国 納車時期:2018前半
夏場のエアコン使用時は未使用状態に比べ、10~15%程度航続可能距離が減ります。
冬場のヒーター使用時は、20%近く減少します。(後は運転時の状況によります。)
ナカヤンさん
お住まいの地域:近畿 納車時期:2018前半
新型、旧型問わず冬は航続可能距離が短くなり
春先からだんだん長くなっていきます。
夏は暑いですが、エアコンを入れても
冬ほど短くはなりません。
ごんのすけさん
お住まいの地域:近畿 納車時期:2018後半
夏場のエアコンも冬場のエアコンもだいたい同じで、エアコンをONにすると15キロくらい減る感じでしょうか
私は乗る前エアコンを大いに活用しているので、快適です。
雨の時によく曇りを取りますがそれも使ってしばらくしたらOFFにしているときもありましたが、新型は30%切ると
気を遣う感じでしょうか。
河津さくらさん
お住まいの地域:首都圏 納車時期:2018前半