オーナーQ&A

Question

高速道路を使用して300km以上走行した経験のある方、充電のタイミングは、どうすれば効率的ですか? 走行距離を延ばすと充電時間がQCの30分では、足りなくなるような気がしますが、どうでしょうか?

(東海・男性・50代・集合住宅)
Answer

高速道路のSAはほぼ全部QCが設置、また一部のPAにも設置されています。
私の場合は1000K以上走ることもありますが、新型リーフになれば
自分の休憩のタイミングでQCを行えば時間の節約になります。
また、無理に30分でなくても、充電量が十分あればQCが空いていれば
10分程度でも入れれば大丈夫です。
新型リーフの場合30%程度になったら、充電するように心がければ30分充電すれば
かなりの距離(150K以上)走行可能だと思います。

参考ですがスマホのナビに「高速充電なび」と言う無料のアプリがありこれを利用されると
大変便利です。

リクリンさん

お住まいの地域:首都圏 納車時期:2017後半

Answer

おっしゃる通りです。
現在は、急速充電は30タイマーが多いので、私も30分の充電で80~90%まで回復するタイミングで充電開始できるようなバッテリー残量(40~50%)でSAに入るようにしています。
最近のSAは内容が良くなっていますので30分はあっという間に過ぎてしまいますが、30分以上SAに留まると先に進めなくなってしまいます。


CHOCOさん

お住まいの地域:首都圏 納車時期:2018前半

Answer

高速道路では、100キロ又は2時間走行して休憩を取るようにしています。勿論、SAで休憩するようにしています。その際充電ですが、このくらいなら30分でOKですが、以前はSAが混んでいる時でもEVコーナーは空いているので駐車場所を探さなくても良かったんです。しかし、最近は結構EVスペースが満車の時があります。リーフが増えてきました。長距離高速走行時にはやはり細目に充電(休憩)した方がいいと思います。

みきあや亭さん

お住まいの地域:東海 納車時期:2017後半

Answer

私も購入して一度だけ300km越えの長距離運転を経験したことがありますが、運転のほとんどが高速道路でしたので、
往路では2回程度急速充電を行いました。一般の高速道路ではおおよそ50km毎にSA等に急速充電器がありますので、
うまく活用すれば安心だと思います。ただし、あまり充電量が減った状態で充電すると時間も掛かりますので、40~50
%程度を目安に早めに充電を行ったほうが良いと思います。

SEINTさん

お住まいの地域:東海 納車時期:2017後半

Answer

月一で大阪~広島を移動します。
家を出発するときは100%でも、途中で充電すると70~80%くらいしか復活しません。
しかし、それでも200km以上は走りますので、どうしても休憩してしまいます。その時が充電タイミングですね。
日産の人に聞きましたが、トイレ休憩の15分だけでも充電しておくと、残走行距離に余裕ができますので、気持ちが楽になるそうです。
これは確かにそうで、いつも満タン復活は必要ないと思うほうがいいでしょう。

白熊さん

お住まいの地域:近畿 納車時期:2018前半

Answer

悩みますよね。高速道路のSAは1ヶ所しか充電ポイントがないので、私は、高速前に充電し、高速降りてから充電しました。走行しすぎると、急速充電の30分では足りなくなるので、30分充電で80%超えれるくらいの走行距離を残して走行しました。

スカイラインさん

お住まいの地域:東北 納車時期:2018前半

Answer

やや古い資料ですが参考データを以下に示します。

ウサギと亀の話

やや古い資料ですが”21世紀の自動車と社会を考える会”より発表
されている資料に上記ウサギと亀の検討資料があります。

資料の概要を紹介しますと、

600kmの高速道路を途中充電しながら100km/hで走行した時
電池容量24kwhのEVと48kwhのEVでは所要時間は、

亀   (24kwh)が7時間55,2分
ウサギ (48kwh)が8時間18、24分

ウサギが負ける検討結果となっています。

計算の条件は両車とも50kw充電器で80%充電としています。充電回数
は当然ウサギの方が少ないですが50kwの充電器では力不足がその原因
です。EVの電池容量は増加傾向ですが充電インフラも容量増としなければ折角
のEVの電池容量増も生かしきれない!となるでしょう。

silver484さん

お住まいの地域:首都圏 納車時期:2017後半

Answer

まずは何%でスタートするかによりますが、私は80%あれば充分かと思います。何故かと言うと新型リーフでは80%で30kwhバッテリーのフル充電ぶん有り、わざわざフル充電にする必要性を感じないからです。もちろん、100%あればさらに余裕が有りますが。充電タイミングは30%を基準にしています。充電器が混んでいてかなり待ちそうな時は、30%あれば次の充電スポットまで行ける余裕があるからです。80%→30%→30分充電→80%が理想と考えています。
あまりスピードを出さなければ、30分の1回充電で300km走れると思います。

ブデルさん

お住まいの地域:東北 納車時期:2018前半

Answer

初代リーフと新型リーフで、高速道路を約650km走りました。効率的な充電タイミングはまだよく分かりません。初代リーフでは、バッテリーの温度計が付いていて、走行と充電を繰り返しながら走ると400kmを越える頃からバッテリーの温度が高くなりました。新型リーフでは、温度計は付いていませんが、400kmを越えると充電電流が少なくなり、走行距離が短くなりました。

みつおさん

お住まいの地域:九州 納車時期:2017後半

Answer

効率的かというご質問に対して、的確に答えられているかわかりませんが、充電は充電量が少ないところから充電したほうが早く充電されます。
フル充電に近づいてくると充電電流が絞られるので充電時間が長くなります。

孤高の虎さん

お住まいの地域:首都圏 納車時期:2018前半

Answer

富山県まで往復800km走った時、1時間で
約60~70km走って、約10分間の休憩と
急速充電を繰り返して行きました。

1人運転、1人乗車だと一気に500km走るタイプ
の私としては非常に疲れの少ないドライブと
なりました。

ど~~んと走って、ど~~~と充電は
バッテリー温度が上昇しますので
やらないほうがいいと思います。

ごんのすけさん

お住まいの地域:近畿 納車時期:2018後半

Answer

300kmは、状況によりますが運転次第ですが少し飛ばす方にはまず無理だと思います 私は、40%ぐらいになると充電した方が良いと思います ギリギリまで乗った事が有りますが 今の 急速充電では1%残では半分くらいしかならないですよ

ティーさん

お住まいの地域:近畿 納車時期:2017後半