まずは専門の
サービス事業者に相談
居住者本人・オーナー・管理組合、どなたからでもOK。
まずは相談から始められます。
電気自動車を自宅で
充電するメリットをご紹介
従来のガソリン車(ハイブリッド車含む)と最も違い、
実際に使うと、
とても便利な自宅充電のメリットと、
ご自宅への設置の手順をご紹介します。
自宅充電を上手く活用して充電費用を安く、お得に。
電気自動車の充電にかかる費用は
自宅充電費用+充電サポートプログラム(ZESP3)利用料。
ご自宅充電メインでの使い方が、最も充電費用を抑えられます。
※集合住宅の場合、電気代に加え保守運用費用などが上乗せされる場合があります。
在宅時間が増えるとご家庭の電気代も気になります。
日産リーフに加えてV2H機器があると、リーフをご家庭用の蓄電池として使えます。安価な電気をリーフに充電して、価格が高い時間帯にリーフにためた電気を使うことで、電気代の低減を図ることができます。
また、日産リーフをV2H機器や太陽光発電と組み合わせると災害時のバックアップ電源にもなります。
※日産リーフから住宅へ電気を供給する場合別売りの「V2H」機器が必要です。詳しくは各販売会社のカーライフアドバイザーにお問い合わせください。
ご自宅での充電は、セットしたらあとは次に使うまで
ほったらかし。寝ている間に充電できます。
ご自宅での充電は、じっと充電を待っている時間ではなく、他のことをしている間にできます。ご自宅での普通充電のほとんどは、スマホのように寝ている間に充電です。
自宅充電なら、いつでも好きな時に充電できます。
充電スポットは、時期や時間帯などによっては順番待ちが発生することがあります。
待ち時間があると、充電時間と合わせてとても時間がかかる場合も。
しかし自宅で充電できると、いつでも順番待ちなく、より快適に電気自動車を使えます。
※集合住宅の場合、アプリでの事前予約が必要な場合があります。
自宅がスタンド。自分の好きな時に、いつでも充電できる。
ガソリンのにおいが苦手...
給油するためだけに着替えたり、お化粧したりするのが面倒...
電気自動車の場合は、ご自宅でも充電できるので、わざわざ給油のためだけに準備をしてお出かけする必要ナシ。
ご自宅で充電をガチャっとセット。これだけです。
電気自動車の自宅充電は
戸建て住宅だけの話ではありません。
実は、集合住宅でも充電設備の導入が進んでいます。
新築には最初から設備がある物件が増えていますし、
既存物件でも共用部や専用区画に充ことが可能です。
補助金などの支援も充実しており、専門のサービス事
業者のサポートがあれば導入は意外とスムーズです。
まずは専門の
サービス事業者に相談
居住者本人・オーナー・管理組合、どなたからでもOK。
まずは相談から始められます。
現地調査・
導入プランの提案
設置場所・電力容量・共有部か
専用かなどを確認し、最適なプ
ランをご提案。
管理組合や
オーナーの承認
多くの導入実績がある事業者な
ら、合意形成のサポートも安心です。
工事・設置・運用開始
補助金の申請も代行可能。設置
後の保守や料金管理もおまか
せ。