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日産リーフ B7 G 東京~名古屋往復ドライブ記録 距離662km

2026.04.20

日産リーフ B7 G 東京~名古屋往復ドライブ記録 距離662km

#リーフ #ドライブレポート

電気自動車「日産リーフ B7 G」での走行記録をご紹介します。今回は東京から名古屋までの往復ドライブです。

今回のレポートの概要

日産リーフ B7 G 東京~名古屋往復ドライブ記録


東京~名古屋 往復記録

車両 日産リーフ B7 G(プロパイロット 2.0搭載車)
走行日 2026年3月末
天気 晴れ・くもり
距離 662km(往路 329km / 復路 333km)
充電回数 往路1回(休憩中15分) / 復路1回(食事中25分)
走行時間 往路5時間48分 / 復路5時間13分

事前の想定

これまで春夏秋冬、リーフ(ZE1)やアリアで何度も走ってきた東京(もしくは横浜)~名古屋ドライブ。
2代目リーフ(ZE1)e+でも途中充電なしアリアでも途中充電なし(B6、B9)で行けたのでリーフ B7(ZE2)でも当然途中充電なしで行ける想定。

「OK Google 名古屋」と一声かけてみます。


名古屋までのナビ画像


名古屋には4時間52分後27%残りで到着予定というナビの表示。
音声認識とても優秀で便利です。

途中で充電しなくても、問題なし。

いままでのレポートのように名古屋で一晩充電して(ほぼ)フル充電で出発するか、いままでと違う試みとして急速充電のみでの往復にしてみるか?と考え、今回は「充電性能も向上したことだし急速充電だけで往復してみる」ことに。

東京~名古屋間の高速道路は往路で13か所52口、復路で11か所46口の急速充電があるので「充電は電池残量50%以下になっていて、休憩タイミングで。できれば1か所の充電口数が多く順番待ちの可能性が限りなく低いところで」という心づもりで出発しました。

実際走ってみたら?

往路 東京→名古屋


ナビ画像 電池残量96%


東京 砧公園

電池残量 96%
航続可能距離表示 523km





(↓走行距離107km)





駿河湾沼津SA

電池残量 74%
航続可能距離表示 397km

東京ICから海老名SA辺りまで断続的に渋滞でここまで約2時間40分たっていたのでいったん休憩。充電器空いていましたが74%残だったので充電はしません。





(↓走行距離116km)





浜松SA


浜松SA

電池残量 50%
航続可能距離表示 263km

残り100㎞程度に対して航続可能距離は263㎞なので充電なしでも名古屋まで十分余裕でしたが、人間側の都合(トイレ行きたい、カラダのばしたい)で休憩タイムに

休憩だけだともったいないので(駐車している間に充電できるのが電気自動車のメリットです)、休憩がてら1回目の充電を行いました。
電池残量が50%なので短め15分間で、18.4kWhを充電。

15分充電
電池残量 72%
航続可能距離表示 381km





(↓走行距離106km)





名古屋テレビ塔


名古屋

電池残量 56%
航続可能距離表示 299km
往路トータルの平均電費 6.6km/kWh
走行距離 329km

往路は浜松SAでの15分の充電のみで、余裕をもって名古屋に到着しました。





復路 名古屋→東京(砧公園)


リーフ車体


名古屋

電池残量 56%
航続可能距離表示 297km

往路到着時のバッテリー残量のまま、復路を出発します。
出発前にNissanConnect サービスアプリでルートを検索すると、充電1回10分でOKという予測でした。





名古屋→東京 ドアtoドア ナビ 検索結果
途中の充電予測を詳しく
名古屋→東京 充電スポット(高速道路のみ90kw以上急速充電)
名古屋→東京 ドアtoドア ナビ 検索結果
途中の充電予測を詳しく
名古屋→東京 充電スポット(高速道路のみ90kw以上急速充電)




(↓走行距離110km)





浜松SA


浜松SA

電池残量 35%
航続可能距離表示 187km

充電はアプリの提案のように足柄SAかその手前の清水PA、静岡SAかと思っていましたがその辺りが渋滞している模様だったので、浜松SAで復路の充電を行いました。

早目のお昼ごはんを食べている25分間急速充電。37.1kWhを充電しました。

25分充電
電池残量 81%
航続可能距離表示 431km





(↓走行距離142km)





足柄SA

電池残量 48%
航続可能距離表示 245km





(↓走行距離81km)





東京(砧公園)

電池残量 37%
航続可能距離表示 196km

復路走行距離 333km
復路トータルの平均電費 6.5km/kWh

まとめ

東京~名古屋 往復約662km 充電は往復で各1回(15分+25分=40分)でした。

片道300kmを超える長距離ドライブですが、往路は15分、復路は25分の休憩がてらの充電を挟むだけで、スムーズに往復することができました

東京~名古屋は片道約300㎞なので、道路状況によりますが5時間前後はかかります。
リーフB7など大容量バッテリーを搭載したEVでは、フル充電に近い状態でスタートすれば途中充電しなくても充分走り切れる距離ですが、クルマよりも人間側の都合(トイレ行きたい、おなかすいた、飲み物買いたい、カラダのばしたい等)が休憩を必要としてきます。

そこで休憩するわけですが、クルマを駐車しているだけにするのがなんだかもったいない気がします。充電器が空いていれば、人間の都合用事を済ます間に充電しておけばいいよね、という考え方です。クルマの都合で充電するのではなく、人間の都合に合わせて充電です。EVにお乗りの方なら共感いただけるのではないかと思いますが、こういう使い方をすると、充電時間はほとんど気にならなくなってきます。


高速道路でのプロパイロット 2.0を活用することで、長時間の運転でも疲れが少なく、目的地でのアクティビティの可能性が広がるだけでなく、帰宅後にもまだ体力が残っています。

日産リーフは自分で運転してもアクセルの反応がよく楽しいクルマですが、プロパイロット 2.0を使うと、その日一日がより快適なものになります。
これを体験すると、きっとあなたの新しい扉が開くことでしょう。

日産の先進技術 ぜひご体験ください。




記録をまとめて再掲

場所(スタートからの距離)
電池残量
航続可能距離
その時点での電費

<往路 東京→名古屋>

東京 砧公園
96%
523㎞





駿河湾沼津SA(下り)(スタートからの距離107㎞ 以下同)
74%
397㎞





浜松SA(下り)(223㎞)15分急速充電
50%→72%
263km→381㎞





名古屋市 栄(329㎞)
56%
299km



走行距離 329km
往路平均電費 6.6km/kW
走行時間 5時間48分



<復路 名古屋→東京>

名古屋市 栄
56%
297㎞





浜松SA(上り)(110㎞)25分急速充電
35%→81%
187km→431㎞





足柄SA(上り)(252㎞)25分急速充電
48%
245㎞





東京 砧公園(333㎞)
37%
196㎞



走行距離 333km
復路平均電費 6.5km/kW
走行時間 5時間13分



基本的に
一般道:e-Pedal step ON
高速道路:プロパイロット 2.0 ON で走行。

電費は、ガソリン車でいう燃費に相当する言葉で、電気1kWhで何キロ走ることができたかを表す数値です。
数値が大きくなるほど効率がよいことになります。

プロパイロット 2.0は高速道路や自動車専用道路でご使用ください。安全運転をおこなう責任はドライバーにあります。システムの能力には限界がありますので、システムだけに頼った運転はせず、常に安全運転を心がけてください。

なお、本記事中に電池残量等の数値を記載しておりますが、メーカーとして保証するものではありませんので、あくまで一例としてお考えください。
実際のドライブの際には余裕のある計画を立ててお出かけください。