
2025.12.25
新型日産リーフ(ZE2)試乗受付始まりました~「走り」の進化を体感してください。
#リーフ新型日産リーフは、3代目へのフルモデルチェンジにおいて、走行性能の大幅な向上を実現しました。日産のお店での試乗も受付を開始。本記事では、試乗時に実際に体験できる走行シーンごとのポイントをご紹介します。
1.起動から発進~圧倒的な静粛性と滑らかさ

乗り込むとまずアイポイントが高く、視界がよいことに気づくでしょう。
新型リーフ(ZE2)はスタイルが変わったことでサイズが大きくなったと思われがちですが、全長が短く、全幅が広くなりましたが、全高は低く抑えられ、機械式駐車場に対応しやすい日本国内ユーザーにぴったりなサイズ感となっています。
参考 新型リーフ(ZE2)は大きく見える!?前モデル(ZE1)との比較
起動スイッチを押した瞬間から、新型リーフの特徴が明らかになります。
それは、圧倒的な静粛性。ガソリン車やHEV(いわゆるハイブリッドカーのことです)ではエンジン音が避けられませんが、電気自動車は音の元となるエンジンがないので、起動時から別世界の静寂に包まれます。
そして、アクセルペダルを踏み込むと静かに、そして滑らかに発進します。
この静かでスムーズな発進は、ガソリン車のエンジン始動時の振動やHEVのエンジン介入を経験したドライバーにとって、全く新しい運転体験となるでしょう。
この実現には、新開発の3-in-1電動パワートレインが大きく貢献しています。モーター、インバーター、減速機を一体化することで、小型化と高剛性化を同時に実現しながら、優れたレスポンスと振動抑制を両立させています。
2.加速と巡航~タイムラグのない即応性

アクセルを踏み込むと、最大トルク355Nmを発生するモーターが瞬時に反応。
これはEVならではのタイムラグのない加速感です。
このレスポンスの良さはくせになります(そしてガソリン車だと物足りなく感じてしまうことにもなります)。操作とクルマの挙動のタイムラグが少ないので、運転がうまくなったと感じるかもしれません。
EVならではのこの即応性が得られる一方で、加速の仕方は非常に滑らかで、ドライバーが容易にコントロール可能です。日産の電気自動車はこの「気持ち良い加速」を磨き込んでいます。
エンジン音がないEVだからこそ気になるノイズについても、モーター制御技術の最適化、高剛性車体、遮音性能の向上、さらにミラー形状やフロントピラー形状の最適化により、徹底的に除去されています。
この「静粛性」と「加速レスポンス」の両立は、ガソリン車では騒音とのトレードオフが必然であることを考えると、EVの大きな優位性といえます。
3.乗り心地~新しいサスペンション特性

EVというと動力性能に注目が集まりがちですが、新型リーフ乗り心地やコーナリング性能も向上しています。新型リーフのシャシー性能は、従来比で86%向上した車体剛性と、新たに採用されたマルチリンク式リアサスペンションにより、大きく進化。
カーブでは、この高い剛性と最適なセッティングにより、車体が安定し、ドライバーの意図したラインを正確にトレースできます。連続するコーナーでも、車体の揺れが最小限に抑えられ、安心して運転に集中することができます。
乗り心地についても、首都高速のジョイント部や段差といった日常的なシーンを想定し、セッティングをすることで、路面の細かな凹凸は巧みに吸収しながら、大きな段差の突き上げも抑制します。
ぜひ乗り心地についても意識してみてください。
4.減速~新しい運転体験

電気自動車の運転の楽しさは加速やカーブだけではなく、「減速」にもあります。
新型リーフでは、アクセルペダルの操作のみで加減速をコントロールする「e-Pedal Step」を搭載。
この機能により、ブレーキペダルを踏む機会が大幅に減り、運転の疲労軽減につながります。これはEVならではの運転体験です。
さらに、Gグレードには「回生ブレーキコントロールパドル」を装備。
従来のパドルシフト(ギア選択)とは異なり、このパドルはドライバーの意図に応じて減速の強さを4段階で調整。高速道路での巡航から市街地のワインディングロードまで、様々なシーンに応じて、手をハンドルから離さずに減速をコントロールできます。

回生ブレーキコントロールパドル 減速レベルを4段階で切り替えできる。
幹線道路や高速道路などでは回生を弱めに、コーナーが続くようなシーンでは回生を強めに、というコントロールを、ステアリングを握ったまま瞬時にできます。
「EVにももっと操作感がほしい」したいという方にはGグレードがおすすめです。
5.ぜひお近くの日産のお店で試乗を
新型日産リーフは、走行性能の基本となる静粛性、加速性能、ハンドリング、乗り心地のすべてにおいて、大きな進化を遂げています。特に「静粛性とレスポンスの両立」「ワンペダル操作」「パドルによる減速コントロール」といった特徴は、同クラスのガソリン車やHEVでは実現できない、EVならではの走行性能です。
ぜひ一度、試乗を通じて、新しい運転体験をご自身で体感ください。
※試乗車は順次追加されます。