
2025.03.18
日産アリア B9 e-4ORCE名古屋~大阪走行記録 往復距離約343㎞
#アリア #ドライブレポート電気自動車「日産アリア B9 e-4ORCE」での走行記録をご紹介します。
今回のレポートの概要
名古屋~大阪往復(342.9㎞)
途中充電1回(ただし、必要に迫られてではない)
車両 日産アリア B9 e-4ORCE
走行日 2025年2月15日
天気 晴れ(エアコン常時使用)
乗車人数 1名
距離 350㎞ 途中充電1回19分(休憩中)
走行時間5時間31分
事前の想定
名古屋~大阪は往復350㎞。
多少寄り道したとして、おそらく400㎞程度の走行距離と予想。
日産アリア B9 e-4ORCEはWLTCモードで航続可能距離610㎞。
400㎞程度であれば途中充電なしでの往復が可能な距離です。
途中休憩がてら1回充電しておくかなぁという感じでいました。
その時の気分次第(すごくテキトーな感じがしますが、実際こんな感じです。このぐらいの距離であれば困ることはありません)。
実際走ってみたら?
名古屋→大阪
名古屋 7:15に出発
電池残量 100%
航続可能距離表示 496km
(↓走行距離69.8㎞)
土山SA(下り) 8:29到着
電池残量 82%
航続可能距離表示 368km
この時点での電費 4.7㎞/kWh
名古屋からここまでは標高を上がる感じなので電費があまりよくありません。
逆に復路では標高を下ることになるので電費はよくなります。
土山SA(下り)にはEV急速充電器が2基4口あります。
充電はせず軽食小休憩のみ。
(↓走行距離98.1㎞)
大阪 10:24到着
電池残量 64%
航続可能距離表示 313km
この時点での電費 5.9㎞/kWh
大阪城
国内外から多くの人が訪れていました。
(大阪で5時間ほど過ごしました)
大阪→名古屋
大阪 15:01出発
電池残量 63%
航続可能距離表示 309㎞(大阪市内を移動しているので少し減ってます)
ナビでは名古屋到着時の電池残量16%予測(画面左側)。
充分余裕をもって到着できる残量です(100㎞ぐらい走れる残量)。
この時点では「さて、どうしよう」という感じで大阪を出発。
(↓走行距離104.5㎞)
土山SA(上り) 16:19到着
到着時
電池残量 41%
航続可能距離表示 195km
この時点での電費 5.8㎞/kWh
トイレに行くだけなら充電しないでおこうかなと思っていましたが、やや小腹も空いていました。
軽く食事をする間だけ充電することにしました。
充電時間に人が合わせるのではなく、人の行動(この場合食事)に合わせて充電です。
19分充電
電池残量 65%
航続可能距離表示 319km
(↓走行距離70.5㎞)
名古屋 17:41到着
電池残量 53%
航続可能距離表示 271km
この時点での電費 6.1㎞/kWh
走行時間5時間31分
土山SA(上り)→大阪で12%消費なので、充電しない場合でも41%→29%ぐらいで名古屋まで到着できた計算でした。
まとめ
名古屋~大阪往復約350㎞ 途中 急速充電1回で往復でした。
ただし、
充電しないと往復できなかったわけではありません。
休憩のタイミングで充電器が空いていたので、その時間だけ充電しました。
ドライブ中の休憩(トイレや軽食)のタイミングで
充電スタンドが空いていた ので、
「せっかくなので休憩中もクルマには働いておいてもらおう(充電しといてもらおう)」という感じです。
わざわざ充電のための時間をつくったわけではありません。
このあたりの感覚は、電気自動車を日常的に使ったことがないとイメージしにくいかもしれませんが、実際に電気自動車にお乗りの方には共感いただけるのではないでしょうか?
大容量バッテリー搭載車は、充電に余裕があります。
クルマのタイミングではなく、人のタイミングに合わせて上手に充電すると、使い勝手が格段に上がります(充電を待っている時間は実質ゼロです)。
参考 名古屋~大阪間の充電スポット(高速道路のみ)
名古屋~大阪間の高速道路には急速充電器が8カ所24口あります。
東名阪自動車道
・大山田PA(上下 各1口)
新名神高速道路
・鈴鹿PA(上下各1口)
・土山SA(上下各4口)
名神高速道路
・草津PA(上り 4口、下り8口)
車両は2024年登録の日産アリア B9 e-4ORCE(4WD 91kWh駆動用バッテリー搭載車)。
乗車人数は常時は1人。
基本的に
一般道:e-Pedal step ON
高速道路:プロパイロット2.0 ON で走行。
エアコンは常時オート21℃に設定。
走り方は流れに合わせています。
電費は、ガソリン車でいう燃費に相当する言葉で、電気1kWhで何キロ走ることができたかを表す数値です。数値が大きくなるほど効率がよいことになります。
プロパイロット2.0は高速道路や自動車専用道路でご使用ください。安全運転をおこなう責任はドライバーにあります。システムの能力には限界がありますので、システムだけに頼った運転はせず、常に安全運転を心がけてください。
なお、本記事中に電池残量等の数値を記載しておりますが、メーカーとして保証するものではありませんので、あくまで一例としてお考えください。
実際のドライブの際には余裕のある計画を立ててお出かけください。
情報は2025年2月時点のものです。