
2020.10.28
全国各地に拡がる災害連携協定 日産の日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」
#ブルースイッチ #災害連携 #オーナーボイス災害発生時の「日産リーフ」からの電力供給イメージ図
参考リンク:令和元年台風15号 千葉県大規模停電における日産自動車の支援について
日産は、電気自動車を製造・販売するだけではなく、電気自動車普及のため、様々な取り組みを行っています。それらを総称して日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」と呼んでいます。
全国に拡がる電気自動車を活用した災害連携協定
ブルー・スイッチ活動のひとつに、自治体との「電気自動車を活用した災害連携協定」があります。これは、協定を結んだ自治体で地震災害等による大規模停電が発生した際に、自治体が指定する避難所等において、日産の電気自動車(EV)「日産リーフ」を電力源として活用することで、避難所の円滑な運営を行い、市民の安全確保に努めるというものです。
2020年10月8日、日産自動車は、愛知県の一宮市と電気自動車を活用した「災害連携協定」を締結したことを発表いたしました(愛知日産自動車、日産プリンス名古屋販売含む4者協定)。
ニュースリリース 一宮市と日産自動車、電気自動車を活用した「災害連携協定」を締結
きっかけは一人の女性リーフオーナーの提案
今回の「災害連携協定」が他の例と少し違うのは、きっかけが一宮市在住の一人のリーフオーナー金子さんの働きかけによるものだということ。
当日の発表イベントにもご参加された金子さんに、お話をうかがいました。
一宮市と日産の災害連携協定のきっかけをつくられたリーフオーナーの金子さん
今回の協定、金子さんの提案がきっかけとのことですが、どのような思いで提案されたのでしょう?
金子さん
「以前開催に携わった福島県でのリーフオーナーズミーティングでブルー・スイッチの説明を聞き、リーフは停電時に『走る蓄電池』として自助・公助・共助として使えるのだと知りました。自分の地元でもぜひ取り組んでほしいと思いました。リーフを移動できる「蓄電池」として見ると非常に役に立つものであり、一宮市でも強靭化計画を進めているので、1オーナーであり1市民として関わっていきたかったという思いです」
リーフを購入されたきっかけは?
金子さん
「初めは代車としてリーフに乗ったことがきっかけです。その際に加速力がよくすごく静かで非常に面白いクルマだと思いました。リーフを購入してからは、充電が適度な休憩時間となり、以前より長距離走行をするようになりました。また、静かだから音楽をより楽しめるようになりましたね」
金子さんご自身のリーフと
ありがとうございます。金子さんのようにとても満足してお使いいただけている方がいらっしゃる一方で、EVの普及はまだまだ途上です。
金子さん
「電気自動車に対して懐疑的な意見を持つ方もまだいらっしゃると思います。でも構えたりせず、少しでも興味を持っていただけるのであればまずは触って乗ってみていただきたいですね。私はマンションに住んでいるのですが、既存のマンションに充電器をつけるような動きになると大変ありがたい。充電器があれば『自分もEVに乗ってみよう』と思う方が増えると思います」
「また、自治体に対しては、公共の充電器を設置する、EV優先駐車場を設置してもらうなど、協力を得ながら、EVに興味を持っていただけるように働きかけたいと思います。そして災害時には積極的に協力しあえる関係を築いていけたらと考えております。災害連携協定は自治体とそこに住んでいる人にとっても災害に対しての備えになるので、他のオーナーさんもご自身が住んでいる自治体に提案してみるといいと思います」
ありがとうございました。
日産自動車は、今後も電気自動車の普及ならびに災害に強い街づくりに取り組んでまいります。
日産の日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」活動はブルー・スイッチWEBサイトに詳しく掲載しておりますので、ご興味ある方はご参照ください。

【リーフ】その時 #電気自動車 だからできること (EV for Resilience)